子育て疲れ回復術

赤ちゃんが生まれて3ヶ月か4ヶ月ぐらいすると、そろそろママは疲労感に襲われるようになります。
生後間もない時には、とにかく夜のおっぱいが大変で赤ちゃんしか見えてなかったママも、だんだん家事に目がむいてきます。
「ああ〜、掃除機ちゃんとかけなきゃ、今晩ごはん何にしよう。
あんまり手ぬきもしてられないし」アレもできてない、いい加減ちゃんとしなきゃと思い始めると何だかイライラしてしまいます。


赤ちゃんは、この頃にはママがそばにいないと気がつきはじめます。
抱っこしていないとぐずぐず言い出すのもこの頃です。
フッと気がつくと、一週間中ずっとお化粧もしていないし、おしゃれな服だって入らなくなって、いつもいつも家着ですごしているというママも少なくないでしょう。
精神的にも肉体的にも、いつも気だるくてはっきりしない日々が続きます。
それも無理もない話なのです。
というのも、ママは妊娠中から出産、子育てと、もう長い間心身ともに疲れはてているのです。
疲れて当然なのです。


時々、「子育てや家事をちゃんとしなければいけない、疲れている場合じゃない」などと、ダラっとする自分を責めてしまうママがいます。
しかし、ほとんどのママは子育て時代には疲れてしまって、だらだらしたり、イライラしたりする時期を何度か経験します。
そんな時には、自分にやさしく「お疲れさん」と声をかけてあげましょう。
そして、少しでも楽になる工夫をしましょう。
楽になる工夫は怠けるのとは違います。
赤ちゃんと自分を守るため、ひいては家庭を守るための工夫なのです。

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